やさしいネットワークとセキュリティ

ネットワーク・セキュリティエンジニアの視点から各種テクノロジーと資格試験対策をやさしく解説します。

DFS

DFSDynamic Frequency Selection)とは、無線LANアクセスポイントに規格として義務付けられている機能

無銭LANで使用する周波数の5GHz帯は、気象観測レーダや船舶用レーダ、軍事レーダなども使用しています。

DFSは無銭LANがこれらの利用を検出したら重ならないようにチャネルを変更する機能です。

チャネルを変更すると元々のチャネルは30分使用できないとか、変更後のチャネルは1分間干渉しないか確認するため利用できないとか、いろいろ制約があります。

これらの対策として、あらかじめ影響を受けそうなチャネルは使用しなかったり、DFSが機能しても他のチャネルのアクセスポイントであらかじめエリアカバーしておくなどがあります。

気象観測レーダや軍事レーダなどの電波というのは、身近に飛んでいることもあるんですね。